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記事タイトル: 現在のコミュニティに至った経緯 関連記事一覧へ

>現在のコミュニティに至った経緯 >2011/04/25/19:34:13 No.363  
>管理人  
 サイトのリニューアルで、現在の墓穴会のスタイルに到るまでの経緯を書いた部分がなくなりましたので、コピペに若干の修正を加えたものですが、ここに書いておきます。

 ここからは、このスタイルに至るまでの経緯です。興味のある方だけ、お読みください。

 2003年になりますが、当初は、私たちも数あるギルドの一つとして活動を開始しました。当時は、誰でも受け入れて、それに合わせて玉虫色のギルドを作ることを行なっていました。MUもまだ活気があり、沢山のメンバーが集まって楽しい時間を過ごせました。ですが、人数が増えると全員に合わせる玉虫色のスタイルに合わないで、離れる人も後を絶ちませんでした。
 その後、目指すビジョンを皆で考えて、それに合わせてメンバー数を増やしてゆこうと試みました。ギルドに合わない人を少しでも減らし、ギルドの個性も引き出そうというものでした。ところが、そのビジョンをサイトなどに明記しても、全員に周知させるのが難しく、結局は同じ事の繰り返しでした。条件付でメンバーを集め、合う人だけを残すという手法は、その過程でトラブルもありました。

 確かに人数が多ければ楽しいのも事実ですが、少し違うなと疑問を覚えました。

 ただ、実際のところ、MUではこうでもしないとギルドを長続きさせることが出来ない事情がありました。次々に活動を休止するメンバーを抱え、新しいメンバーを入れ続けなければなりませんでした。メンバー数の上限は厳しく、仕方なしにログインしなくなったメンバーと入れ替えてゆきました。そして、徐々に衰退してゆくMU……

 やがて、古参のメンバーがMUにログインすることが稀になったことが、ターニングポイントとなります。ログインするのは付き合い始めて日が浅かったり、考え方の違いで馴染んでいないなど、信頼関係の出来上がっていない、比較的に離れてゆきやすい方が中心になり、私自身、MUやギルドを見つめなおす機会が生まれました。今までの路線でも、しばらくすれば、また状況も好転するのでしょうが、考えを再構築するのに絶好の機会でした。そして、結局、MU自体のシステムとか、状況が理想とするコミュニティ作りをする上で物足りないのだとの結論に至りました。

 なので、墓穴会が活動休止となるのを覚悟の上で、MUの第一線から退くことにしたわけです。引退ではありませんでしたが、メンバー全員が、MU以外のことに負担をかけないスタイルを模索しようと思ったんです。そこから、メンバーの利便性を追及・発展させてゆき、ギルドとかMUの枠の中といった固定観念にとらわれない、全く新しいコミュニティとして生まれ変わりました。

 以上が現在のスタイルに至った経緯となります。


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